聞いてた話と違う、の先に。それでもデザイナー2人がここにいる理由 / アウェアファイをつくる人々 vol.5 (Anupgarh)

聞いてた話と違う、の先に。それでもデザイナー2人がここにいる理由 / アウェアファイをつくる人々 vol.5 (Anupgarh)

10 Aug
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結代かずみ|ミドルエイジクライシスからの人生次章設計『NEXT CHAPTER』プログラム
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Anupgarh

10 Aug

結代かずみ|ミドルエイジクライシスからの人生次章設計『NEXT CHAPTER』プログラム

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アウェアファイメンバーの素顔をお届けする連載「アウェアファイをつくる人々」。第5回は、デザイナーの2人に話を聞きました。

実はこの2人には、入社時に想定していた業務役割と、いま担っているものが全く違うという共通点があります。山田さんはアプリのプロダクトデザイナーとして入社し、いまはアプリの"外側"すべて(広告、スクール、リワーク、コーポレート)のクリエイティブを統括するアートディレクターに。堀平さんは3DCGデザイナーとして入社し、サービスの戦略転換を経て、いまはアプリの"内側"であるプロダクトデザインの中核を担っています。

役割が変わったら会社を去る、という考え方は、組織が流動的なスタートアップでは珍しくない選択です。それでも2人はここにいる。その心のうちを、聞きました。

プロフィール

山田 和代(やまだ・かずよ)

アートディレクター。デザインプロダクションで13年間クライアントワークに携わったのち、事業会社で9年、デジタルプロダクトから紙媒体までデザインとアートディレクションを幅広く担当。2024年5月、プロダクトデザイナーとしてアウェアファイに入社。現在は広告、コーポレート、「アウェアファイ スクール」「アウェアファイ リワーク」など、アプリ外のクリエイティブ全般を統括する。

堀平 薫人(ほりだいら・ゆきと)

プロダクトデザイナー。ゲーム開発会社2社で約11年、3DCGデザイナー・テクニカルデザイナーとして従事。2025年4月、3Dデザイナーとしてアウェアファイに入社。現在はアプリのUI/UXデザインを中心に、ユーザーインタビューやデータ分析まで踏み込んでプロダクトづくりに携わる。

職場を選ぶことは、命の削り先を決めること





—アウェアファイには、そもそもビジョン共感の強いメンバーが多いですが、その中でもお二人は特に「仕事と人生の意味が強く結びついている」と感じます。これまでのキャリアもビジョン共感重視で会社を選んできたのでしょうか。

堀平:私はアウェアファイに入るまでの11年間、2つのゲーム開発会社に在籍していました。実はその時は、ビジョン共感はあまり重視していませんでした。ゲームが好きでゲーム作りに携わりたかったということと、「自分が成長できるか」「大きなプロジェクトに関われるか」という観点で職場を選んでいましたね。

—堀平さんはビジョン共感が強いイメージだったので意外です。考えが変わる出来事があったんでしょうか?

堀平:何か決定的なきっかけがあったというよりは、働くうえで大事にしたいことが少しずつ変わってきた、という感覚です。20代後半にさしかかり、デザイナーとして成長してきたなと実感し始めた頃、「自分はこの先、何のために働きたいんだろう」と考えるようになって。

つくることが好きな自分にとって、働くことは自分の命を削って何かをつくることだと思っています。だとしたら、職場を選ぶことは、命の削り先を決めることだと捉えるようになったんです。

自分は何に命を使いたいのか、深く考えていったときに浮かんだのが、元々興味のあったメンタルヘルスの領域でした。





—成長したからこそ、次のステージを考えるようになったんですね。山田さんはどうでしょうか。

山田:私はデザイナーになってもう25年になります。地元のデザイン学校を出て、代表を含めて当時3人しかいなかった東京のデザインプロダクションに入社。別のプロダクションに移った時期を挟みつつ、出戻りも含めてそのプロダクションに12年。クライアントワークを計13年やってから、不動産ポータルを運営する大手事業会社に転職しました。

—前職の事業会社には9年在籍したとのことですが、そちらはビジョンに共感して選ばれたのですか?

山田:前職ももちろんビジョンに共感して入社していますが、それ以前は長らくクライアントワークをしていたので、どちらかというと「事業会社にチャレンジしてみたい」という気持ちのほうが大きかったかもしれません。

—そこから、なぜ転職をされたんですか?

山田:アウェアファイから転職サイト経由で声をかけてもらったとき、「ああ、私はこの会社に行きたくなってしまうだろうな」と直感しました。元々産業カウンセラーの資格を取るなど、働く人を中心としたメンタルヘルスの領域に関心が強かったこともあります。

アウェアファイは、プロダクト開発メンバーとして心理師が在籍していることがとても面白いと思いましたし、メンタルヘルスという繊細な領域にAIを取り入れようとするなど、バランス感覚が唯一無二で、とにかく「面白そう!」と感じました。

—大企業のマネージャーからスタートアップのプロダクトデザイナーへ、大きな決断でしたね。

山田:前職では、自分が手を動かす場面はやや少な

📌 聞いてた話と違う、の先に。それでもデザイナー2人がここにいる理由 / アウェアファイをつくる人々 vol.5 (Anupgarh)
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